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ふるさとをうたうプロジェクト
参加アーティスト
あんべ 光俊
シンガーソングライター、プロデューサー。
「遠野物語」「星の旅」「君が好き」「イーハトーブの風」などの代表曲のほか、オフコースや坂本九などへの詞曲提供、岩手県立大学などの学校歌、映画音楽、アーティストのアルバム制作など活動は多岐にわたる。あわせて2001年に仙台市で開始して以来、全国に裾野を広げるー障害のある人たちとともにある音楽祭ー「とっておきの音楽祭」普及にも熱心に取り組む。震災後は東北ゆかりのアーティストとともに『とうほくLOVE』などのチャリティアルバムなどを制作、そのほか様々なチャリティライブ活動を展開。岩手県、遠野市、釜石市、花巻市、沖縄県那覇市の民間大使としても活動。TBC、IBCラジオ番組「あんべ光俊・人の森を旅する道」パーソナリティ。
岩手県釜石市出身。1999年東京から仙台に移住、現在に至る。
オフィシャルサイト
http://www.ihatove-winds.com
佐藤 竹善
SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。
'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで11枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上300万枚以上を記録している。その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。’07年リリース『INDIGO』は、雑誌『ADLIB』によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。2014年、2枚目となるクリスマス・アルバム『Your Christmas Day Ⅱ』をリリース。
2013年に25周年を迎えた SING LIKE TALKING の集大成となるオールタイムセレクションアルバム、『Anthology』を、今年2015年2月にリリース。同アルバム収録曲でのライブツアー『SING LIKE TALKING “The Sonic Boom Tour 2015”』を行い、10,000人以上を動員。その他、多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けている。
2015年7月には、佐藤竹善初のオールタイムセレクションアルバム、「3 STEPS & MORE」・12月には「Your Christmas Day Ⅲ」をリリースし、好セールスを続けている。
オフィシャルサイト
http://www.yanaimichihiko.jp
箭内 道彦
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など、数々の話題の広告を手掛けるクリエイティブディレクター。
「月刊 風とロック」(定価0円)の発行人でもあり、2011年のNHK紅白歌合戦に出場した猪苗代湖ズのギタリストでもある。
オフィシャルサイト
http://www.underpath.com
アンダーパス
岩手県北上市出身 ボーカル・ギターのMASAHIRO、岩手県大槌町出身 ボーカル・パーカッションのMIKA の二人からなる音楽ユニット。
2005年、NHK「熱唱オンエアバトル」に初出演全国3位。NHK 盛岡放送局の「いわてみんなのうた」へ書き下ろしをした曲「たらりら」でブレイクした。2012年「岩手復興応援ソングOne」を収録したアルバム「ALIVE」を全国リリース。岩手の子供達約1500人がコーラスの録音に参加し、収益の中から1セットにつき1,000 円を「いわての学び希望基金」に寄付をしている。地元岩手県や兵庫県のテレビ・ラジオで活躍中。生まれ育った岩手や、等身大の気持ちを歌う。
オフィシャルサイト
http://www.ito-yohei.com
伊東 洋平
2005~2014 年アコースティックポップデュオ「イケメン’ズ」のリーダーとして活動。2014年5月30日にイケメン’ズの活動を終了し同年夏、「伊東洋平」としてソロ活動を開始。『音楽とは伊東洋平という人間を精一杯放ち表現する手段。そうして誰かの力になっていくこと、人生に関わっていくことこそが自身にとっての原動力であり、命の昇華の仕方』という想い。更に【メイドイン 仙台・宮城】の作品、キャラクターとして宮城、東北、全国に発信していきたいという、その二点を活動の軸足にしている。2015年、宮城県赤十字血液センター献血推進アンバサダーに就任。仙台の情報誌『S-style』の誌面レギュラーとしても登場している。
オフィシャルサイト
http://sakurada-makoto.com/
桜田 マコト
十和田市在住シンガーソングライター&プロデューサー盛岡大学時代にカナダ留学を体験し、帰国後、故郷を拠点に「青い森の心象風景」をテーマに音楽制作を開始。1994年、地元に音楽レーベル・サウンドファクトリーデュオを設立し、ピアノ弾き語り、ソロやバンド活動の他、地域に根ざした様々な楽曲をプロデュース。東日本大震災以降、チャリティソング制作や三陸復興支援project Nextへの支援に携わり、「PRAY FOR JAPAN 」「きかせて」などチャリティ配信を行い支援活動を続けている。2009年、2012年と2度のカナダ招聘コンサート「Thank You Alberta Tour」を経験。国際的な舞台で活躍。その他、イベント司会、随筆活動、TVCMタレントやラジオのパーソナリティーなど、自由な感性と豊かな表現力でマルチに活躍中。
オフィシャルサイト
http://www.taku-tomizawa.net
富澤 タク (グループ魂/Number the./COR-SEZ)
福島県いわき市生 ギタリスト。シンガー。プロデューサー。DJ。
イベント「フクミライ」「ALLNIGHTFLY」主宰。
2002年より「グループ魂」に参加。NHK紅白歌合戦出演、武道館公演など果たす。2015年結成20周年記念アルバムリリース&ツアー決行。
自身がリーダーのバンドNumber the.(ナンバーザ)はこれまでに2枚のアルバムをリリース。2011年4月より配信限定でリリースしていたチャリティーソング「予定~○○に帰ったら~」シリーズが2013年に待望のCD化。箭内道彦とのユニット、だっペズとして、また全曲の演奏に参加。 そしてもう一つの自身のバンドCOR-SEZ(コルセッツ)の初音源化シングルが2015年にリリース。その他、プロデューサーとして数々のアーティストに楽曲提供等をして活躍中。
現在、初のソロアルバム制作中!
レギュラーラジオ番組:FMいわき 富澤タクのがちラジエンタ「ボーンインザフクシマ」ラジオ福島 踊れ!ライブマニア内「バーカウンターの向こうから」
オフィシャルサイト
http://www.gallery-untitled.com
松尾 一彦
1954年8月7日生 秋田県八森町(現・八峰町)出身
1974年ロックバンド『ザ・ジャネット』で東芝レコードよりデビュー。 1976年『オフコース』に参加。
『眠れぬ夜』『愛を止めないで』『さよなら』『Yes-No』『Yes-Yes-Yes』 『言葉にできない』『君が嘘をついた』『君住む街』等のヒット曲にも恵まれ、 武道館10日間コンサートなど数々の偉業を残すも、1989年東京ドームでの 『The Night With Us』を最後に惜しまれつつ解散。以降、『吉田拓郎』や『斉藤和義』そして若手ミュージシャン等のプロデュース、 スタジオワーク、ツアーに参加する傍ら1991年よりソロでの活動を開始。
現在アルバム制作、ツアーを精力的に行っている。
オフィシャルサイト
http://matsutetsu.com
松本 哲也
岩手県出身。
2002年ワーナーミュージックジャパンよりメジャーデビュー。
2004年NNNドキュメント’04で生い立ちに迫ったドキュメンタリーが全国放送。同年告白記「空白」を幻冬舎から刊行。
2009年「いわて文化大使」に委嘱される。
2011年、震災から1ヶ月後「いわて三陸復興食堂」開始。
2013年自身の半生と亡き母をモデルにした映画「しあわせカモン」全国公開。
現在も復興支援や福祉施設への慰問を積極的に行っている。
幹 miki
宮城県蔵王町在住。
専門学校(日本デザイナー芸術学院)の時に音楽プロデューサー須藤晃氏にその才能を認められ、同氏プロデュースによる村下孝蔵トリビュートアルバム「絵日記と紙芝居」に唯一アマチュアで参加し、村下孝蔵後期の傑作曲「だめですか?」をカバー。
これまでにCDシングル5枚、アルバム2枚をリリース。
地元宮城の結婚式場マリアージュ・アン・ヴィラのCM曲「ハレル夜」、岩手県の盛岡グランドホテルのブライダルCM曲「光」で話題を呼んでいる。
東日本大震災に関わる活動として、石巻や南三陸、女川、七ヶ浜などの沿岸部において、音楽による支援活動を現在も続けている。
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